冬を生き延びた
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冬は死の季節で、今年のから辛うじて生きて帰ってきた。冬にいつも温暖な季節と同じく働いて、食べて、風邪ひいちゃって、寝たきりになる。自分で休むか、自然で休ませるみたいだと思いがちだよね。ま、僕には2月にそうだった。
でも、死後から新しい生命が来て、前の生命より良くなる可能性がある。最終的には、遅ればせながら、太陽に耳を傾けて、仕事量を減らして、教えるのと赤ちゃんと遊ぶので満足。ベッドの余分な時間の内省で、「何を変わろう」と考えられて、来年の冬をもっと準備が整っている。その上、今年の仕事を始める準備ができている。心に浮かんだ考えが沢山出てきて、桜みたいに、次の死の季節前に何か美しいものを作らなきゃ。
そうして、今年の初のプロジェクトを発表する:新たに出版した「Trading for Survival」のトレーディングの本。証券で働いた時に学んだ全てのことを述べる(プレビュー版を見るために、ここをクリック)。おかしいけど、去年の春の大掃除を始めたばかりな感じがして、この本はあの大掃除のリストの7から2番で、今また春が来ちゃった。子供がいて、時間たつの早いな!
それにもかかわらず、この本は、前の仕事を辞た後ずっと、だんだん働いてて、やっとやることリストからこれを消してよかった。いろいろな人に感謝したい。まず、僕の奥さん、他のプロジェクトで気分が紛れた僕を支えてくれて、やっと終わるまで辛抱強く待ってくれた。あと、ジョースミス、カバーをデザインしてくれて、文章を全て細かく編集してくれた。最後に、友達、家族、前の同僚、本を読んでくれて、書評を書いてくれて、感想を送ってくれた。本当にいい作文の練習と経験で、バケツリストにある「自分の本を書く」をも消せて、達成感だ。